新作オリジナル・フルアルバム「N.A.V.E.」のお知らせ

夏の告知、第2弾。だだーん。
オリジナル・フルアルバム「N.A.V.E.」のお知らせ。

2017/08/11に行われる、コミックマーケット92にて、
新作オリジナル・フルアルバム「N.A.V.E.」を、
Aether、Eru氏のブースに委託させてもらう事になりました。

 

-曲目-
01.Abyss
02.No Meaning
03.Cradle Song
04.Hellbics 112
05.Disco -Snow Eyes-
06.Jac-A-Jan
07.Moonlit Showdown
08.I Wish
09.Disco -C.A.P-
10.Go Back Home

 

-頒布場所-
コミックマーケット92
2017/08/11(Fri.)東京ビッグサイト東ホール
「”シ”65b Aether」
価格:1000JPY
メディア:手焼きCD

となっております、よろしくお願い致します。

会場での取り扱い以外にも、Eru氏が行っている個人通販にも委託予定です。
既に配信中の「Forgotten Ruins / Click and Metal」の様に、
iTunes StoreやAmazonでのDL販売を行うかどうかはまだ未定です。

よくよく考えてみたら、
仕事以外でのオリジナル「フル」アルバムとなると、これが初めてですな。

 

以下、曲のデモと、各曲について。

皆さん、鍋は好きですか?
私は真夏だというのに好きな野菜・食材を見繕って鍋にぶち込み、
「美味しい美味しい・・・でも暑い」と、
至福と後悔を繰り返す日々を送るぐらいに鍋が好きです。

そんな好きなものを投入して一枚のアルバムにまとめたのが、今作「N.A.V.E.」です。
「N.A.V.E.」なんてなんかそれっぽい表記の仕方をしていますが、要は「鍋」です。
「なべ」と読んでもいいし「えぬ.えー.ぶい.いー」と読んでもいいですし、
なんかちょっとカッコ良く「ネイヴ」って読んでもいいです。お好きに読んで下さい。

今作は、今までやりたかったこと、
やりたかったけど機材・能力がなくて実現できなかったものがたくさん詰まっています。
今までやりたかったことの大部分が歌物でして、
今作は歌物と、いつも作っているインスト曲が混在しているアルバムとなりました。

[音源デモ]
01.Abyss

所謂、イントロダクション的な曲です。
荘厳な雰囲気にヘヴィなギター、何言ってるのか分からない低音ボイス。
完全に私の趣味丸出しです。
ゲームのオープニングやトレイラームービーのBGMって感じを想定して作りました。
デモだと分かりにくいですが、曲が進む(楽器が増える)と、
段階的に音量が上がっていく形になっていますので、「アレ?音小さくない?」と、
序盤で音量上げると後でビックリしますので、ご注意下さい。

02.No Meaning

好きなタイプのスラッシュメタルをやってみました+謎の民族チック女性Vo。
既にちょっと前にSoundCloudの方で、旧版のフル尺を公開していますが、改めて収録。
アレンジ自体は旧版と同じですが、全面的に楽器類の音を作り直しました。

03.Cradle Song

デスポップでデスキャッチー。
特に書くことが思い浮かばないのですが、今作の中で一番気に入っているかもしれません。

[8/6追加分デモ]
04.Hellbics 112

私のアルバムなのに、4曲目にしてやっと出てきた無闇矢鱈と弾き倒す打ち込みギター。
元々はエアロバイクを漕ぐ時用に制作した曲です。
もしくはゲームの山岳ステージです。今改めて聴いてなんとなく思っただけです。
エアロバイクを漕ぐ時、当初は好きなアーティストの曲をBGMにして、
アヒーアヒー言いながら漕いでいたのですが、なんでアヒーアヒーなるのかと言えば、
私の好きなアーティストの曲は、大概、
否が応でもテンションを跳ね上げる曲が多いので、淡々と漕ぐエアロバイクには合わず、
そんだったら自分で作っちゃおうと制作したのがこの曲です。
最初はシンセリードもリードギターも無い、
リズム隊とちょっとした和音を奏でるシンセがあるだけのシンプルな編成だったのですが、
今回アルバムに収録する際、シンセリードと、リードギターを追加しました。
曲全編を通して急激な場面展開等をせず、漕いでいて心地良い曲の速さ、
掴みやすいリズムを意識しています。
曲名についている「112」とは曲のテンポの事で、
実際にエアロバイクを漕いでいる時はこれよりちょっとテンポの遅い物、
速い物も複数用意し、ループ化させてエンドレス仕様にし、
その時の状態に合わせてテンポの違う物を使用していました。
「112」は一番良く使う速さです。

05.Disco -Snow Eyes-

80’s Respect
私は80年代の、エフェクトが掛かりまくっているシンセが映えるロック・ダンス寄りの曲が大好きです。
そこに哀愁が加わっていれば完璧です。
この曲は自分で打ち込むパートと、音素材の使用が半々ぐらいの構成になっています。
打ち込みパートは問題なかったのですが、素材の扱いが難しいのなんの。
サックスフレーズの構築で物凄く時間取られました。
オクターブ奏法のディスコベースは良い物ですな。
そして私はディスコに行ったことがありません。

[8/7追加分デモ]
06.Jac-A-Jan

アルバムの後半戦、ノリ良くスタートです。
曲名は「ジャカジャン」と読みます。
アコースティックギターがジャカジャン、ジャカジャン鳴っている事から来ています。
遊び心です。・・・遊び心?
ソウルフルな女性ヴォーカルから入ってくるから歌物と思いきや、本編に入ると、
ファミコン時代のアクションやシューティングゲームのステージ1BGM(みたいな何か)です。
ベースパートと、アコースティックギターソロの音色設定で非常に苦労しました。

[8/8追加分デモ]
07.Moonlit Showdown

たまに、むしょーーーーに作りたくなる、なんちゃって和風メタル。
曲名を「O-CHI-MU-SHA」とか「WAZAMAE!!」とか「Jissai Yasui」
などにしようかとも思ったのですが、なんか違う気がしたので止めました。
最初、三味線による速弾きソロを導入しようと思い、作っては見たのですが、
全然上手く行かなかったので、腹いせにこれでもかッってぐらい、
エレキギターで和風な速弾きソロを入れました。

08.I Wish

目指したものは、
「80年代哀愁系アメリカン・ハードロック的アプローチによる、ゴシックメタル」
うん、長いし、よく分からない。
でも会心の出来だと思っています。

[8/9追加分デモ]
09.Disco -C.A.P-

今作の中で一番曲が長く、使っている楽器数が多く、空気感が他の曲と違いすぎる曲。
去年(2016年)途中まで制作したものをSoundCloudにUPし、そのままだった曲です。
去年出そうとして断念したCDに収録予定だったんだっけか・・・な?
この曲は打ち込みをほぼ行わず、手持ちの音素材を兎に角切り分け編集し、
それをペタペタと貼り付けて制作してあります。
-C.A.P-は、Cut(またはCopy) And Pasteという意味です。
自分で打ち込んだの、ドラムパートを少しと、中盤出てくるシンセソロぐらいです。
後はひたすら、サンプラーも使わず、手動で切ったり貼ったりして構築しています。
物凄い時間掛かりました・・・。素直にサンプラー使えばよかった…。
そして私はディスコに行ったことがありません。

10.Go Back Home

Go Back Homeで「帰宅する」とかって意味ですが、
アルバムラストの曲だし、そんなタイトルだから落ち着いた感じかな?
と思わせといて、疾走します。
今作はやりたかった事を詰め込んだアルバムとなっており、大満足なのですが、
最後の曲ぐらい、なーんにも考えないでいつも通りな曲を入れようという事で、
いつもの自分に帰るという意味でのGo Back Homeです。
「マスター、いつもの!」「あいよ。テンポは180?」「240だろ!!」
「「速弾き!!」」「「ラスサビ転調!!」」「「オゥイェー!!」」
だいたいこんな感じの認識で大丈夫です。

トッカン・コーズィー

サイト、仮の状態で稼働中です。
トップページ以外、全て工事中という手抜きっぷり。
時間が取れ次第、サイトの構築を行っていきますので、ご了承下さい。

さて、告知のお時間です。

2017/08/11に行われる、コミックマーケット92にて、
新作東方アレンジアルバム「Brutal blast」を頒布いたします。

特設サイトはこちら
http://www.lkjp.net/c92/

曲のデモはこちら

今作もAetherのEru氏との制作です。
いつも以上にドカスカギュンギュン突っ走っている感じに仕上がりました。
夏前に機材を一新し、その機材で制作しております。
新しい機材環境が非常に気に入っており、
個人的には良いものに仕上がったと思っておりますので、手に取って頂けたら幸いです。

今夏は、もう一つお知らせできることが、多分、ありますメイビー。
そちらは今週末にでもメイビー。